附加日语实验报告一份;
食品残渣発酵乾燥飼料を用いた肥育試験について見込報告書
2004.05.22
報告者:王 雲飛
目的:
食品残渣を利用して、発酵乾燥飼料に調製し、豚肥育に関する試験と報告がたくさんあります。豚肥育の効果からみると、食品残渣発酵乾燥飼料は普通の市販配合飼料に負けないといわれています。今回の試験は食品残渣発酵乾燥飼料と普通市販配合飼料を使って、二種類飼料の各自肥育効果を明らかにします、もしろ、豚の肉質、食味などを注目しますし、食品残渣発酵乾燥飼料の実用に力を注ぎたいです。
供試動物:
1、 LWD種肥育豚24頭を利用して、体重、性別などを考慮します、試験区と対照区二区します.
2、肥育試験は35-110Kgの体重範囲で実施されます。(肥育時間は約100-120日です。)
供試飼料:
1、対照区:全期間に市販完全は配合飼料を給与します。
試験区:ビタミン・ミネラル(要求量)添加した食品残渣発酵乾燥飼料。
2、2種類飼料の成分を分析し、比較します。
3、アミノ酸要求量と供試飼料のアミノ酸含量を対比します。
飼養管理:
1、飼料給与方法:自由採食(残食の出る状態)。飼料給与量、残食量を記録します。最後に飼料要求率計算し、比較します。
2、肥育期間に測定項目:週増重、
3、飼料給与以外方面:気温、疾病などを注意し、ストレスを予防します。
肥育成績の検討
終了体重、飼育時間、増重量、、採食量、飼料要求率など
肉質成績調査
1、ロース長、背脂肪、脂肪融点など)を収集、計算します。
2、官能嗜好(肉の色、臭い、食感、味など)検察、対比します。